しばしの準備期間を経て、フェーズ2が開幕。フェーズ2では中越の一部と、主には下越地域を巡る。
この日の目的地は見附。ここを足がかりに翌日の栃尾、下田を狙う算段だ。そして今回、見附で必ずラーメンを食べると決めていた。なぜなら、よくよく考えてみれば、見附でラーメンを食べたことはおそらく一度もないからだ。
さて、まずは白根のやまとやへ。

やまとやといえば白アイス。白アイスといえばやまとや。白アイスで暑さをクールダウンして三条へ。

三条市の看板。車ではもう何十回、何百回と見てきたこの看板だが、初めて自転車で三条へ行き、この看板を目にしたときの感動は今でも忘れない。

さて三条といえば、新潟五大ラーメンのひとつであるカレーラーメン。その中でも老舗中の老舗がこの正広だ。

カレーラーメン。それ以外のネーミングが見当たらない。レンゲではなくスプーンなのがポイントだ。

直江津のつかそば「かけ中華」、新井のとん汁たちばな「とん汁ラーメン」、そしてこちらの「カレーラーメン」。もはやなんでもアリの形相を呈している。これぞラーメンの魅力そのものではないか。そして、いかに新潟のラーメンがバラエティに富んだものであるかが窺い知れる。
ここ三条ではカレーラーメン専門のスタンプラリーが開催されるほど人気のメニューで、三条のソウルフードと言っても過言ではないだろう。実は僕も参加したことがあるが、なかなかハードコアなスタンプラリーだった。
さて、ここ三条市には、小学生高学年の頃に住んでいたことがある、思い入れのある地でもある。というわけで、このブログ限定で、YouTubeには掲載しない内容を含め少しだけ懐かしみたいと思う。
こちらは一ノ木戸ポプラ公園。僕の母校、一ノ木戸小学校跡地の公園だ。三条に来ると、ほぼ必ずここに来て休憩をする。

跡地といっても移転だ。最初は廃校になったのかと驚いたが、そうではなかったので安心した。体育館の建物はまだ残っていた。4年生のときここに転校してきた初日、この体育館で朝礼に参加したのを今でも鮮明に覚えている。
ドラクエ3を買ってもらった、電器のアキバ。

当時ハマっていたミニ四駆でよく通っていたプラモ屋さん。

友達が住んでいたのでよく来ていた一ノ木戸商店街。

さて、ひととおり懐かしんだところで、県道8号線から見附へ。普段は国道8号線を使うが、今回はいつもと違う道を通ってみた。すると、SUWADA OPEN FACTORYなるものを発見。もちろん、入るのは初めてだ。
高品質な爪切りや美容器具を製造する「諏訪田製作所」が運営する工場で、一般の訪問者が爪切りなどの製造プロセスを間近で見学できるようだ。

格好も格好だったのでショップ内を少しだけ覗かせていただき、見附市外へ。
Threadsでご連絡をいただいていたメルヘンコーヒーさんへ向かう。

こちらのオヤツはどれも小麦粉・卵・牛乳・ナッツ不使用とのことで、さまざまな工夫が詰まったワッフルやドーナツが楽しめる。
とても美味しいコーヒー、そしてハニーレモンのワッフルをちゃっかりご馳走になってしまった。
店員さんたちもとても気さくで、束の間の楽しいひとときを過ごさせていただいた。今度はぜひ妻と一緒にお邪魔したい。

本日2食目のラーメンは高野家さん。ついに見附での初ラーメン。

高野家さんを選んだ理由は、自分のインスタの保存済みリストにあったから。いつか行こうと保存しておいたのだろう。
ひと口に家系といってもさまざまだ。新潟にはそこまで家系のお店は多くないので、僕にとっては貴重な存在だ。

翌日はおそらく人生初訪問の栃尾。今から楽しみで仕方がない。
