6日目 十日町〜津南ぶらり探索

タカシのアバター
1300文字

十日町入りをした翌日。この日は十日町と津南をのんびり探索しようということで、十日町でもう一泊することにした。

宿の予約については、状況に合わせて行動できるよう、基本的に前日にとっている。初日の柏崎と上越3泊は出発前に事前にとっておいたのだが、これも天気の都合で一度変更している。ギリギリ変更が間に合ったため、土砂降りのなか初日を迎えずに済んだ。

朝イチで向かったのは「千年の市じろばた」。ここの「そばいなり」なるものがイケてるらしい。推しのフォロワーさんも多く、これはもう行くしかない。

千年の市じろばた

店内には5個パックと7個パックが売っていたが、単品でも頼めるようだ。2つ3ついきたいところだったが、この後のラーメンライドもあるので、ひとつだけいただくことにした。

このブログを読んでくれている方なら、このそばいなりをご存知の方も多いかもしれないが、一体何がどうそばいなりなのか、中身がとても気になっていた。妄想では、ふつうのお米のおいなりさんに、ひじきとネギと細かく刻んだ蕎麦が入ってる。そんなイメージだったけど、想像以上にそばいなりだった。うん、これは僕もそばいなりって名前にするだろうな。

初っ端から十日町グルメ最高。もしまだ食べたことがないという方は、ぜひ一度足を運んで味わっていただきたい。

隣の千年の湯にも寄りたかったが、予算の都合で断念。たかが数千円ケチってんじゃねーよという声が聞こえてきそうだが、やむを得ない。予算内でやりくりするのだ。

どうしても後悔が残るなら、そのときは、また来ればいい。

いくつかアート作品を巡る。

次の目的地のラーメン店へ向かう途中、なんともエモい風景に遭遇。ため息が出るほどのエモさ。

X情報によると、どうもこの辺で目撃されていたようだ。どうも、その怪しい人は僕です。

目的のラーメン屋さん「十日町家」へ。

「麺かため、あと普通で」。僕の家系のデフォルトパターンを繰り出す。

僕はそこまで家系に明るいわけではないのだが、とにかく好みの味だった。上越家をスッキリさせたような感じ。夜だったらライスも行きたかったところだが、昼は食べすぎるとその後のライドに影響するため我慢。

残すは津南駅。iPhoneの地図で見ている分にはそこまで遠くなさそうだったが、十日町家からしれっと9kmほどある。つまり、往復18kmだ。とてもぶらり探索の距離ではない。

ちなみに新潟換算すると、新潟駅から松浜橋の距離だ。

でも行きたい。僕は行かねばならない。山越えルート下見のときに偶然通りかかった、エモのカリスマ津南駅へ。

こうしてぶらり要素皆無の十日町〜津南怒涛のブルベは幕を閉じた…と見せかけて、宿泊する十日町駅まで20kmのぶらり旅が始まる。

さぁ、僕たちの戦いはこれからだ!(終わりません)